映画
『櫻の園 -さくらのその-』が公開初日を迎え、
主演の福田沙紀、杏、
大島優子、はねゆり、武井咲、
柳下大、菊川怜、中原俊監督
が出席しての舞台あいさつが行われました。
映画の上映後、
制服姿の福田が客席に登場して、
「みなさん、こんにちは。映画はいかがでしたか?」
と問いかけると大きな拍手が起きました。
福田は、
「では、もう1回観に来て下さい!」
と語り、会場では笑いが起こりました。
杏は、
「この作品はいろんな世代の方に受け入れていただける映画だと思いますので、
おうちの方などにもぜひ、
お薦めしてください!」
と続けてアピール。
武井は、
「ついに公開日がやって来て、今日は朝からドキドキしていました。
こんなに大勢の方に観ていただけて嬉しいです」
とホッとした様子でした。
はねは、
「自分自身、楽しんで撮影に臨んだ作品です。
それがスクリーンを通じて伝われば嬉しいです」
と笑顔であいさつしました。
大島は、
「完成した作品を観て、桜の花がすごくきれいで、
その情景が頭に焼きついています。
みなさんも桜を思い浮かべながら、
いろんな人に
『櫻の園』良かったよ、
と言っていただければ嬉しいです」
と話しました。
菊川は、
「今日は、生徒のみなさんが制服ということで、
一人だけハッスルして桜色のワンピースを着てきてしまいました!」
と冗談をとばしながらあいさつしました。
中原監督は桜の撮影について、
「桜は言うことを聞いてくれないし、
いつ咲くのか教えてくれない。
特に、東北の桜は雪解けと同時に咲くという、
非常に手強い相手でした」
と撮影の苦労をふり返りました。
福田らキャスト陣は、劇中だけでなく、
本作のプロモーションにたびたび制服姿で登場してきましたが、
それもこの日で見納め。
そこで「櫻華学園卒業式」と銘打って、
先生役の菊川から女子高生5人に卒業証書が贈られました。
最初に呼ばれたのは杏に、
菊川は、
「あなたは、全校生徒の憧れの先輩として輝く大輪の花でした。
校庭でハイジャンプするボーイッシュな姿から一転、
演劇『櫻の園』で見せた貴婦人・ラネーフスカヤの妖艶な演技は、
息を呑むほど美しかったです」
と賞賛され、杏は少し照れくさそでした。
撮影中の思い出を織り交ぜながら、
菊川は一人一人に証書を手渡しました。
最後に呼ばれた福田には、
「あなたはこの学園に新しい風を吹き込んでくれました。
『櫻の園』の再演はあなたがいなければ実現し得なかったものです。
これから、あなたは旅立って行きます。
『恐れることはない。あなたを縛り付けている世界から出て行きなさい。
風のように自由になりなさい』。
(演劇で福田が演じた)
ペーチャの言葉をそのまま贈ります」
という言葉と共に卒業証書が手渡され、会場は大きな拍手に包まれました。
福田は、
「まだ実生活では高校を卒業してないので、こうして卒業証書を受け取って不思議な気持ちです」
と一足はやい卒業式に笑顔で語ってくれました。
まだ、本当の卒業式は、
来年のことですが、なんだか本当に卒業した気になりそうですね。
この作品で、高校時代のことを思い出してなつかしくなりました。
リメイクするだけあって、
いつの時代も胸を熱くさせる傑作だと思います。![]()
櫻の園!!
『櫻の園 -さくらのその-』が公開初日に卒業式を開催!
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