クラシック・ブームの原動力となった
「のだめカンタービレ」。
その映画版にして前後編の2部構成で製作される
『のだめカンタービレ 最終楽章前編&後編』
の撮影がついに始まりました。
本編の撮影は
フランス、チェコ、スロバキア、
オーストリアの
ヨーロッパ4か国と日本で敢行されます。
オーストリアのウィーンで、
製作報告が行われ、
上野樹里、玉木宏、
武内英樹監督が出席しました。
玉木は権威ある楽友協会・大ホールで、
「ベートーベン交響曲第7番」
の指揮を行う姿をマスコミに披露しました。
野田恵役の上野は、
「遠いところをお越しくださってありがとうございますぅ」と、のだめ口調であいさつ、
さらに「ウィーンは多くの著名な音楽家たちが過ごしたクラシックの本場で、
街にいるとすごく気持ちが集中できます。
本当に素敵な場所で撮影をさせていただいていますし、
あとは私たちがクラシックの良さを映画の中で伝えていけたらなって思います。
これで最後になるので、悔いのないように、
映画館でお客さんに楽しんでもらえるよう精一杯がんばっていきます」と意気込みを語りました。
千秋真一を演じる
玉木は、
「撮影が始まった直後にクライマックスのシーンを撮影するというのは結構ヘビーだなと思いましたが、
自分の力を出し切れて、本当にいいものが撮れました」
と充実した表情で語りました。
そして「このシーンをゴールとして計算し、ラストに行き着くまでの芝居を自分なりに組み立てていければと思います。
ベートーヴェンやモーツァルトなど偉大な作曲家たちに縁のある街・ウィーン、まして200年近く歴史がある楽友協会で指揮棒が振れるということは、
役者として二度と立つことができない場所であり、貴重な経験だと思います。
長丁場ですが、全ての力を出し切って、最終楽章を終えたいです」
と、語りました。
武内監督は、
「もうすでにラストシーンを撮ってしまったんですけれども、自分で想定していた以上の素晴らしい演奏シーンが撮れました。
ラストのハードルが上がることで、モチベーションも上がっています。
ウィーンでの撮影も順調に素晴らしいカットが撮れています。
非常にワクワクしてノッた状態です!」
と満足げに語っていました。
本作の出演者は、
瑛太、水川あさみ、小出恵介、
竹中直人、ベッキー
などテレビドラマでおなじみのキャストが登場します。
さらに今回は、
新キャストに谷原章介、なだぎ武、
チャド マレーンが出演が決まっています。
ドラマからすごくグレードアップしてしているようで、
すごく楽しみな作品です。
絶対に、見逃せませんね。![]()
上野樹里!!
映画「のだめカンタービレ」がオーストリアのウィーンで撮影開始!
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